2024年01月ピーク登山コース(白布山)

1月のピーク登山コースは雪の額取山の予定も全く雪がない!!

ということで、フィールドを白布山に変更して実施しました。


秋元湖畔の千貫集落から登山開始。

雪山フル装備で重そうな後ろ姿ですね〜👀

森に入ると、ここも2月の裏磐梯とは到底思えない積雪の少なさよ!!

ヤブヤブで先が思いやられますね。

雪が少ない分、手の届く冬芽などの食べ物は豊富そうで、リスさんは元気に動き回っていましたよ。


さて、適当な尾根に取り付き開始。

なかなか絶妙な斜度と積雪状態で苦労しましたね〜💦

何とか薄い雪をつないで標高1,000 mを超えると、ようやく雪山らしい尾根道になってきました。

割と遠くに見える白い峰が白布山。

北側には、あまり見ないアングルの西吾妻山と秋元湖。

全く凍ってない2月初旬の秋元湖も、滅多に見ない光景ですね。


山頂へと続く稜線まで上がると、なかなか良いコンディションに♪

ここからはスノーシューに切り替えて快適登山でした〜

(たま〜に、、、いや結構、、、めちゃくちゃ踏み抜きましたが、、、)

我らが安達太良山も、なかなか見ないアングルで楽しめました。


稜線はブナ林、

見上げると、霧氷と青空のコントラストが美しい!!

霧氷の森をウサギになった気分で登ります。


遠くに見えた山頂も、もうスグですね〜

振り返ると磐梯山(櫛ヶ峰)も雲から顔を出してきました👍


ヤブの急登から踏み抜き稜線を経て、ようやくの山頂!!

積雪期しか登れない、登りごたえのある山でしたね〜

ご参加の皆さま、お疲れ様でした!!

登山ガイド&気象予報士 五十嵐 潤

2024年01月ピーク登山コース(白布山)” に対して1件のコメントがあります。

  1. トシ2024 より:

     白布山は西側に磐梯山、東側に安達太良連峰、北に吾妻連峰、奥羽山脈に囲まれ小起状の目立たない山です。登山道はなく冬限定の山で貴重な体験となりました。コース取りも予定と異なり一番奥の小尾根をアイゼン装着で舌状地形気味の先端を直進しました。傾斜変換箇所を超えるにしたがって針葉樹の根っ子と凝灰岩質の凍結地表が現れ、慎重な足取りで一歩一歩の前進です。所謂、頭上注意の藪漕ぎと足元に一苦労でした。
     稜線に出ると視界が開け平坦地が山頂まで延びているため、スノーシューにチェンジ。周りの景観を楽しみながら歩行しました。山頂寸前、勾配が増したのでヒールリフターを使用、何とか山頂到着。安達太良連峰や秋元湖の景観は素晴らしく感動ものでした。今回はアイゼンとスノーシューを使い分けた冬限定のコースと貴重な体験。さらにみなさんの登山理論や実践を学ばせてもらいました。スキルアップした感じです。感謝申し上げます。

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